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グローバル化に備え、今何をすべきか?

Yoshinori Nakata -Official Site-海外生活で得た学びを、ブログを通じ発信して行きたいと思います

日本人がやっている事はローカルメンバーもやっている

Posted by yoshi on   0 

 私はクーリエ・ジャポンが運営する「EXPAT」へもBlogを投稿しております。こちらはタイや特に現在住んでいる「シラチャ」という街や文化を中心にまとめた投稿が多く、先日「タイ、そしてシラチャでも一番有名な日本人」という題材を投稿しました。その中でも記載したのですが、私はタイ人の中で時として「Gobori」と呼ばれているようです。詳しくはこちらの投稿をご確認下さい。

 さて、我々日本人も例えば外国人と仕事をした場合に、その外国人に対し日本人間だけの「あだ名」をつけたりする事があると思います。私もベトナムで働いていた時に、ベトナム人の名前の発音が難しいという事もあるのですが、宇多田ひかるに雰囲気の似ていた女性従業員の事を「ひかる」と呼んでいましたし、カッコいいジャケットを羽織って颯爽と出勤して来た男性従業員を「ジャケット」と呼んでいました。

 こんな経験を通じ何が言いたいかというと、基本的に「日本人がやっている事はローカルメンバーもやっている」という事です。私が「Gobori」と呼ばれていたのもそうですが、ローカルメンバーも同じく外国人に対し特有の「あだ名」をつけるのです。

 他にも日本人だけがやっていそうと錯覚しそうなものでは、「飲みニケーション」があると思います。駐在員もたまに集まって飲みニケーションを行い、ローカルメンバーの仕事ぶりに対し品定めをするような話がでますが、ローカルメンバーも程度の差はあれ飲みニケーションを行っていますし、その中で間違いなく日本人を品定めするようなトークを展開しているはずです。

 もう少し仕事に近い話をすると、「根回し」なども日本特有の仕事のプロセスと思われがちですが、こちらも程度の差はあれローカルメンバーもやっています。「根回し」という適正な言葉がないだけで、実質的にそれに近しい事はどこの国でも存在すると思います。

 上記のような事を理解した上で一つ大事にしているのが「因果応報」です。あだ名もつけて良いと思いますが、ローカルに対しポジティブなあだ名をつければ自分もローカルからポジティブなあだ名をつけられている(はず)。ローカルメンバーの品定めもポジティブであれば、ローカルから自分への品定めもポジティブである(はず)。根回しも仕事をスムーズに進めることを目的にポジティブに実施していれば、自分自身が行った根回しもポジティブに捉えられる(はず)。これら全てをネガティブな観点でやってしまえば、自分にネガティブなあだ名がついたり、後ろ向きの品定めをされたり、根回しも社内政治を行っていると見なされると思うのです。そんな因果応報は、こんなところでも表れると思うのです。結局自分に全部返って来ると思うので、どんな時でもポジティブでありたいものです。

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yoshi

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